小澤 敏也

世界でもそうそう類を見ない小澤の全力パンデイロ!

そのパンデイロ以外にも、アウファイア/ビリンバウ/チンバウ/タンタンなどのブラジルの打楽器を駆使した

ツインパーカッションによるアフロブラジリアングルーヴ、ゴリゴリロック、そしてトラディショナルな16ビート。

そして何と言っても渡辺による優れたメロディラインと哀愁のラッパ。

ppsの売りは多彩にして奥深いのだ。

ブラジル音楽を母体に、独自の音楽をアグレッシブに表現する造形派パ-カッショニスト。
常に全力でプレイする姿は見るものを圧倒する。
パンデイロは、独自の奏法を編み出したマルコス・スザーノ氏に師事し、同氏より高い評価をうけている。
さまざまなジャンルのアーティスト(増田恵子、露崎春女、オリジナルラヴ、高野寛、本田竹広など)とのライブパフォーマンス、レコーディングを展開。
P-CLUBEというパンデイロ教室を主催し、新たなパンデイロアンサンブルも追求している。
現在、劇団四季のミュージカル<ライオンキング>にも出演中。

本人によるブログ 「パンデイロヲタタケバ

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